カフェオーレが牛乳くさく感じられ、大人の階段登ったよ。
そんな今日この頃です。

日曜日の午後
ミチに本当のことを告げる。
「E君は女いるよ。」
「・・・・やっぱしぃ〜。」
「ちょっと前に聞いてたんだけど、言いずらかったし、私が勝手に言って良いものか迷ってってさ。」
「痛いな・・・けど、うすうす予感してたし。諦めないわ。どっちかって言ったらやる気だすわ。」

○よかった

まずはE君に彼女いるって知ってるよ。的な余裕を見せて。重荷をあたえないこと。
それから、彼女の愚痴を聞き、そこを癒す役割を果たす。
って課題にした。

ミチはキレイではないし、女の恐い部分を持っているけど。本当にヤな女じゃない。
頑張る姿は、彼女とだらだら付き合っている男からすれば彼女より愛おしく見えるのではなかろうか。
なんかそんな話で充実したディナーだった。(ファミレスだけど。)

今のミチとE君の関係はE君が何所かで罪悪感を感じているらしいのであまり良い関係ではない。
しかし、ミチはE君のタメに実は男を何人か切っている。
そのことを勿論E君はしらないけれど。
そういう見えない純粋さはきっと報われるものだと信じたい。

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