ライク・ア・バージン？

中学生時代の7人グループ☆
女3男4☆
ワンルームマンションで飲み。
鍋納め水炊きしました。
まぁ、イワユル男女の友情ですかね。

お題はこの男（ヒガシ）の中の1人が21歳とつきあっているのだけれど、
彼女は処女らしいっす。
この歳なってバージンはええ女か、タイミング逃した女、両極端だ。みたいな話。
彼女はそのどっちなんだ。
ま、それを判断するのは人それぞれだから、どうでもいいんだけど。

大多数の男はバージンが好きだと思ってました。
清い感じがするし、自分のものになった気するし、（絞まるし？）
だから、パインは処女はおいしいってずっと言ってきました。

しかしヒガシは、ドント・ライク・バージンだったんですねぇ。
?初めての男?になりたくないらしい。
「そんな重要な位置。正直重い。」でもね。
ええ女だったら、ってゆうか、好きな女だったら、?初めての男?になりたくねぇか？
なんて言う女性軍の話に息をのんで、ヒガシはそこにロマンを求めてはいないと。
そこまで、愛しとらんのですよ。って言ったら。
そんなこと、ない。って言っていたけど。
ってゆうか、タダの無責任男でしょ。
ま、人のことだからアーダコーダ言わなかったけど。

ん〜パインまだ?初めての女?とかありえないけど、
これから年取っていくにつれて、たぶん?初めての女?になったりなんてしちゃった時、
嫌な気はしないと思うなぁ。