○日曜び
朝早く起こされて、シャワーを浴びて、車に乗せられ、
コンビニでお茶とコーヒーとパンとおにぎりを買ってきてくれた。
おにぎりとお茶はお昼ご飯にだって、気がきくなぁセンセイは・・・
こいつは若い時あそんだんだろうなぁと思いながら、車でパンを食べ、試験会場へ。
近くに着いたにも関わらず、
いやだ、いやだ、とグチグチ言うパインの頭をなでてくれる。
「また電話するから、がんばってくるんやで。」
「はぁ〜今日は彼女のところ?」と特に気にもしていない事を気にしてる風に言った。
「どうやろな。今そんなこと言ってる場合じゃないやん。遅れるで。」
試験は解らなかったような。解ったような。解らなかった。
試験を終えてクタクタの私は電源切りっぱなしのケータイをつける。
T君から電話がきていた。
喋る体力もなかったから、ほっておいたら。かかってきた。
「もしもし、もう終わったん?」
「さっき終わった・・・しんどいぃ」
「そっか、お疲れやったね。今からどうすんの?」
「帰る。」
「何も用事ないの?やったら、飯でも行かへん?」
「ん〜しんどいから、、、」
「じゃぁ、家でご飯食べよう。作ったるから。」
「寝不足やから、お家で寝ててもいいんやったら行く。」
「ええよ。来て下さい。」
T君はベットをきちんとしてくれていて、3時間爆睡。
起きたら、
ホッケ焼いたのと、肉じゃがと、冷凍枝豆ができていて、
T君はビールをのんでいた。
夏みたいな風が窓から入ってきて、なんか幸せな感じがした。
T君とこの部屋でビールを飲むのは何回目かをボーと考えながら、ビールを飲み。
今日の試験がよくわからなかったことを話す。
また、うとうとしだしたパインのほっぺをつねる。
T君の少し赤くなった顔が近づく、キスされる、首元にも。
T君に「今日は香水つけてないの?」と言われ、びびった。
「朝早かったし。試験だし。」と言って、これ以上口を開かすまいとして、
私からチューする。
いつもT君は、かわいいかわいいしながらセックスしてくれるのに、
今日はいっぱい興奮していた。
手であたしのに入れて、指についたあたしの液を舐める姿は、
直接舐められるよりも、いやらしく奇妙だった。
おいしいのか?
起きるまでに3回もする。またよく寝れないまま。
朝にT君を送り。それから食器を洗い、掃除をして帰った。
やっと、わが家に帰れたものの、ママに連泊を注意される。
「もう連泊する時は電話ぐらいしなさい!心配するから。」
とりあえず、寝かせてくれと思いつつ、
安くておいしいランチを聞いたから行きたいって言うので、つきあう。
確かに950円で美味しかった。
それから、やっと眠りについて、今までダラダラ。
ダラダラすると一日は短い・・・もう4時だ。
朝早く起こされて、シャワーを浴びて、車に乗せられ、
コンビニでお茶とコーヒーとパンとおにぎりを買ってきてくれた。
おにぎりとお茶はお昼ご飯にだって、気がきくなぁセンセイは・・・
こいつは若い時あそんだんだろうなぁと思いながら、車でパンを食べ、試験会場へ。
近くに着いたにも関わらず、
いやだ、いやだ、とグチグチ言うパインの頭をなでてくれる。
「また電話するから、がんばってくるんやで。」
「はぁ〜今日は彼女のところ?」と特に気にもしていない事を気にしてる風に言った。
「どうやろな。今そんなこと言ってる場合じゃないやん。遅れるで。」
試験は解らなかったような。解ったような。解らなかった。
試験を終えてクタクタの私は電源切りっぱなしのケータイをつける。
T君から電話がきていた。
喋る体力もなかったから、ほっておいたら。かかってきた。
「もしもし、もう終わったん?」
「さっき終わった・・・しんどいぃ」
「そっか、お疲れやったね。今からどうすんの?」
「帰る。」
「何も用事ないの?やったら、飯でも行かへん?」
「ん〜しんどいから、、、」
「じゃぁ、家でご飯食べよう。作ったるから。」
「寝不足やから、お家で寝ててもいいんやったら行く。」
「ええよ。来て下さい。」
T君はベットをきちんとしてくれていて、3時間爆睡。
起きたら、
ホッケ焼いたのと、肉じゃがと、冷凍枝豆ができていて、
T君はビールをのんでいた。
夏みたいな風が窓から入ってきて、なんか幸せな感じがした。
T君とこの部屋でビールを飲むのは何回目かをボーと考えながら、ビールを飲み。
今日の試験がよくわからなかったことを話す。
また、うとうとしだしたパインのほっぺをつねる。
T君の少し赤くなった顔が近づく、キスされる、首元にも。
T君に「今日は香水つけてないの?」と言われ、びびった。
「朝早かったし。試験だし。」と言って、これ以上口を開かすまいとして、
私からチューする。
いつもT君は、かわいいかわいいしながらセックスしてくれるのに、
今日はいっぱい興奮していた。
手であたしのに入れて、指についたあたしの液を舐める姿は、
直接舐められるよりも、いやらしく奇妙だった。
おいしいのか?
起きるまでに3回もする。またよく寝れないまま。
朝にT君を送り。それから食器を洗い、掃除をして帰った。
やっと、わが家に帰れたものの、ママに連泊を注意される。
「もう連泊する時は電話ぐらいしなさい!心配するから。」
とりあえず、寝かせてくれと思いつつ、
安くておいしいランチを聞いたから行きたいって言うので、つきあう。
確かに950円で美味しかった。
それから、やっと眠りについて、今までダラダラ。
ダラダラすると一日は短い・・・もう4時だ。
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