じゃぁ行くなよ。って話
2004年5月28日 恋愛書く時間がなくて、ポエマーになりすましているパインです。
好きでもない男とご飯を食べに行くのは苦痛だ。
上手いもんを食べさせて貰っておいて苦痛とは何か欠落しているけれど。
(たぶん思いやりとかありがたみ)
好意をもたれていない女を、雰囲気あるお店に連れて行く事は逆効果だと肌で感じた。
雰囲気があるほど私のテンションは下がっていった。
下心バレは恥ずかしい事だろ。
終電に間に合わせないように、もう1件誘うところなんかバレバレだよ。
疲れた。
だからやっぱり帰りのタクシーでT君に電話。
こういうときに電話かけたくなる男は自分のなかで重要な位置にいる男であろう。
「今日は疲れたよ〜」とだけ言う。
「おつかれさまでした。」とだけ言う。
これだけで良い。
詮索しないT君を私は手放したくない。
明日はT君と会えない。
別に毎週会わなくてもいいかと思ってたんだけど。
なんだか会えないことを悔しく感じた。
好きでもない男のおかげだ。
好きでもない男とご飯を食べに行くのは苦痛だ。
上手いもんを食べさせて貰っておいて苦痛とは何か欠落しているけれど。
(たぶん思いやりとかありがたみ)
好意をもたれていない女を、雰囲気あるお店に連れて行く事は逆効果だと肌で感じた。
雰囲気があるほど私のテンションは下がっていった。
下心バレは恥ずかしい事だろ。
終電に間に合わせないように、もう1件誘うところなんかバレバレだよ。
疲れた。
だからやっぱり帰りのタクシーでT君に電話。
こういうときに電話かけたくなる男は自分のなかで重要な位置にいる男であろう。
「今日は疲れたよ〜」とだけ言う。
「おつかれさまでした。」とだけ言う。
これだけで良い。
詮索しないT君を私は手放したくない。
明日はT君と会えない。
別に毎週会わなくてもいいかと思ってたんだけど。
なんだか会えないことを悔しく感じた。
好きでもない男のおかげだ。
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