疲労により濡れなかったパインです。

昨日アルバイトをしてきました。

ダルくてしょうがなかったので、T宅に寄らしてもらいました。
T君は留守だったので15分ほど自転車置き場にある岩に座っておりました。
そうするとT君が帰ってきました。
ほっかほか弁当をひとつ買いに行かれていた様子でした。
「ぱいん??」
「どうも。バイト帰りです。」
「電話ぐらい入れてください。」
「すみません。」
「パインの飯無いっす。」
「いらん。お腹すいてない。」

とりあえず部屋にあがりました。
パインはコーンフレークを貰いました。
ミルクがなかったので、ビール飲みながらポリポリと召しました。

そのあとT君をガツガツと召そうとしていたのに。
ぜんぜん濡れなくてビックシ☆必死にエロいこと想像したのにであります。。。
自分でもなんでかわからなくて、
「あれ?なんか濡れて無くない?」
っと言ってしまう始末で御座います。

T君は肩甲骨がよじれるほど(?)抱きしめて、
「もっと僕のこと好きになぁれ。」
ってコドモだましのスティックを持った魔法使いみたいにおっしゃいました。
狂おしいのです。
それから無事に濡れ始めたことはいうまでもありませぬ。

めでたしめでたし。

只今のタイム午前十時十八分

寝ているT君を起こさず、置手紙なんぞ古風なことをして帰宅した。
「昨日は急にゴメンネ。ほんとに疲れててT君に癒してもらいたかったのです。ちゃんと癒されました。今日は用事が入っているので帰ります。起きたらメイルしてね。」

今からセンセイとデートなのです。。
少し行きたくないのです。
こんなに天気が良すぎるのも罪悪感を膨らますための道具にすぎないのです。

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