ラムちゃん☆

2004年10月17日 恋愛
世界不思議発見を見ている人は、
次の日ウルルン滞在紀も見ていると思います。
パインです。

晴れて晴れてしょうがないから、行楽に行った。
お弁当は私がおにぎり丸めた。(=T君がおかずを作った。)

帰ってきて、狭いお風呂に二人で入った。
彼はすぐにおっぱいを触ってくる。初めは変態チックと思ってたけど、最近では嬉しい。(変?)

ダーリン大好きだっちゃ。
って言ってお布団に潜りこんだら、素で喜んでた。
カワイイカワイイチョーカワイイ。
もぉ本当にラムちゃんがイタルを好きなくらいにT君を好きになってたことに気付きました。
好きになって気付いたけれど、彼はさほど何も持って無い。地位とか名声とか金とか。
そういう可愛くないものを持って無い。
だから好き。ってのは後付けだけどね。
でも昔からそう。
遊びの男は地位とか金とか、可愛くないものを沢山持ってた。
本当に好きになる男は可愛くないものは持ってなかった。
ということは、
幸せな
(デカイ家に住んで、子供は幼稚園からずっと私立で、車はクソ高いベンツで、使用人がいる。)
結婚はできない。
感ずいてはいたの。
私はそういうムダに思えるほどの豪華な結婚はできないだろうな。
正確には、そういう相手を好きになれないだろうな。
恋愛と結婚は違う。
けれど、本当に好きな人ができてしまうと、結婚相手の像が彼範囲になってしまう。
私はそれを嬉しいと思う神経の横で、それは惜しいことだと思う神経が働いている。
そこは女の持って生まれた現実的な部分。

それでも本当にT君を好きになったから、センセイと別れることを決めた。
別れを言わずにはいられない。
(自分が突然言い放ちたいっていう自己満足も大半を占めてたけど。)
思い立ったが吉日。
センセイにメールで「もう、さよならの時期だと思いました。」って入れた。
返事は未だ無い。

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