スカート

2004年12月19日

センセイとのデートは緊張しなかった。
でも会う前のあわただしさは久しぶりの緊張感で気持ち悪くなりそうだった。
爪も塗らなくちゃいけないし、着たいスカートとこないだ買ったブーツの色がしっくりこないし。。

コーヒー飲んで、ホテルに行く。
センセイは私が困らないような褒め方をするから好き。
この人に褒められると、どうしてもいい気になってしまう。

ホテルでもまたコーヒーを飲む。
センセイとのホテルは豪華だから好き。
何だかわかんないけどすぐエッチは恥ずかしい感じがしたので映画を見た。
10分もしないうちにセンセイがキスをして私のスカートに手を入れる。
動じないふりをしても久々のセンセイには勝てない。
それだけで濡れてしまいました。
私があんまり気持ちよさそうな顔をするらしく、センセイはご機嫌でエッチな言葉を沢山はいていた。
イク時の顔を可愛いって言うセンセイは意地悪な顔をしていて
余計に興奮した。
「大好き」なんて嘘だとわかっていても、感じてしまう自分に馬鹿だなと思いながら、
めいいっぱい舐められていた。
悪いセックスだけど、良いセックスだった。

センセイは会わなかった時間に酔っているだけだと思う。
それは私もだけれど。

やっぱり12月は忙しいですね。。。
早く年が明かないかなぁ。。。