なんだか居心地が悪くて、
まとまりが憑かなくてバラバラ、
きっと治す必要とかなくて、
バラバラ感がちょっと良かったりする。
なんだか居心地が悪くて、それでも気分が良い。
まとまりが憑かなくてバラバラ、
きっと治す必要とかなくて、
バラバラ感がちょっと良かったりする。
なんだか居心地が悪くて、それでも気分が良い。
新横浜へのタクシーの中で
2006年1月31日 +用自信を他人からの愛情だと言った。
悲しいことにその他人からの愛情を、また違う他人への自信にできることを知った。
いや、もう昨日知ってたんだ。
知ってて言わなかった。
知らないフリしたんじゃないよ。
悲しいことにその他人からの愛情を、また違う他人への自信にできることを知った。
いや、もう昨日知ってたんだ。
知ってて言わなかった。
知らないフリしたんじゃないよ。
そのリユーとそれに対する実存について
2006年1月31日 +用目に見えないものを淡く信じているくせに
目に見えないものはきつく信じないことにしている
あわよくば目に映るのであればいいなと思う。
証明的実存のためみたいに。
在れば安心なのかな。わからないけど。たぶんそうだ。
でも寝たらちょっと見えないものを信じれる気がした。
でもまた見たくなるときがちょくちょくやってくることも知っている。
弱いとか強いとかそんなの今どうでもいい気がしている。
ただし
本来、存在ってのは他のものに依存しないので、
その実存が正当に存在だと判断できるかは頭が固くてわからない。
だけど
現象として主観に現れているものっていう訳がなんとなくあてはまる。
目に見えないものはきつく信じないことにしている
あわよくば目に映るのであればいいなと思う。
証明的実存のためみたいに。
在れば安心なのかな。わからないけど。たぶんそうだ。
でも寝たらちょっと見えないものを信じれる気がした。
でもまた見たくなるときがちょくちょくやってくることも知っている。
弱いとか強いとかそんなの今どうでもいい気がしている。
ただし
本来、存在ってのは他のものに依存しないので、
その実存が正当に存在だと判断できるかは頭が固くてわからない。
だけど
現象として主観に現れているものっていう訳がなんとなくあてはまる。