「せんせいあのね。」で書き始める日記が小学一年生の時に宿題であった。
センセイあのね。
「センセイあのね。」って言い始めたのはラブホテルのサービスドリンクがきてからだった。
センセイと会うのは久しぶりで、その間の気まずさが漂う雰囲気を期待していた。
しかし、センセイはいつもと変わらず、大人の男性特有の余裕のある可愛らしいシカシ計算された笑顔をしていた。
そんな相変わらずさに苛立った。
そして私も相変わらずその笑顔に騙されてみた。
ご飯を食べながら、少し飲んで、センセイは最近のアタシのスケジュールを聞いてニコニコしていた。
アタシは「あんたがいなくても、私の生活は変わらなく楽しい。」って言ってるも同然に明るく話したのに。
その意図は伝わらず、センセイは終始ニコニコしていた。
「センセイあのね。」
ベットから、ソファーに座る私の横ピッタリにくっついてドリンクを飲むセンセイはテレビから目を外して
私に眉間に少し皺をよせ、横にクッと伸ばして香取慎吾みたいな口で「ん?」と言った。
なんだかその顔が妙に好きになって、この間の?ゲンジツ?の話をしようとしていた私は辞めた。
そして、センセイに跨って過剰なほどにキスをしてみた。
センセイはすぐに私のお洋服に手をすべらせて、うしろに手を回して抱きしめたかと思うと、ブラジャーのホックをとって、
緩んだ私の胸を撫でた、揉まれるより優しくて欲情する。
キャミソールを剥ぎ取られたところで、
アタシは立ち上がってセンセイにキスをしながらベルトを外しながらベットへ誘導した。
外れかけたブラジャーをセンセイは急がしく脱がして、舐める。
「やだ、濡れちゃうからはやく脱がして。」と演じめいて言うと。
センセイは胸から口を離さずに急がしくパンツを脱がした。
センセイあのね。
「センセイあのね。」って言い始めたのはラブホテルのサービスドリンクがきてからだった。
センセイと会うのは久しぶりで、その間の気まずさが漂う雰囲気を期待していた。
しかし、センセイはいつもと変わらず、大人の男性特有の余裕のある可愛らしいシカシ計算された笑顔をしていた。
そんな相変わらずさに苛立った。
そして私も相変わらずその笑顔に騙されてみた。
ご飯を食べながら、少し飲んで、センセイは最近のアタシのスケジュールを聞いてニコニコしていた。
アタシは「あんたがいなくても、私の生活は変わらなく楽しい。」って言ってるも同然に明るく話したのに。
その意図は伝わらず、センセイは終始ニコニコしていた。
「センセイあのね。」
ベットから、ソファーに座る私の横ピッタリにくっついてドリンクを飲むセンセイはテレビから目を外して
私に眉間に少し皺をよせ、横にクッと伸ばして香取慎吾みたいな口で「ん?」と言った。
なんだかその顔が妙に好きになって、この間の?ゲンジツ?の話をしようとしていた私は辞めた。
そして、センセイに跨って過剰なほどにキスをしてみた。
センセイはすぐに私のお洋服に手をすべらせて、うしろに手を回して抱きしめたかと思うと、ブラジャーのホックをとって、
緩んだ私の胸を撫でた、揉まれるより優しくて欲情する。
キャミソールを剥ぎ取られたところで、
アタシは立ち上がってセンセイにキスをしながらベルトを外しながらベットへ誘導した。
外れかけたブラジャーをセンセイは急がしく脱がして、舐める。
「やだ、濡れちゃうからはやく脱がして。」と演じめいて言うと。
センセイは胸から口を離さずに急がしくパンツを脱がした。
さて、本題。
バレる危険性をはらんでいますので、詳しくはかけません。
すんません。
さて、いきなり結論。
あ〜イケている。
お金持ちでもイケている男がこの世にはいる。
しかし、遊んでいる。
おちんちん小さいとか考えつく前に、思いつく事だったよ。
幸い、好みのタイプがいなかったからよかったものの。
危ない危ない。
楽しかったのは事実。
だけど、金持ってる男は女の体をベタベタ触っていいのですか?
お金持ちで紳士的で爽やかな大人の男との運命の出会いなんてねぇよ。
こつこつと彼氏を愛していきましょう。
バレる危険性をはらんでいますので、詳しくはかけません。
すんません。
さて、いきなり結論。
あ〜イケている。
お金持ちでもイケている男がこの世にはいる。
しかし、遊んでいる。
おちんちん小さいとか考えつく前に、思いつく事だったよ。
幸い、好みのタイプがいなかったからよかったものの。
危ない危ない。
楽しかったのは事実。
だけど、金持ってる男は女の体をベタベタ触っていいのですか?
お金持ちで紳士的で爽やかな大人の男との運命の出会いなんてねぇよ。
こつこつと彼氏を愛していきましょう。
センセイ。
押してダメなら引いてみろ。
一切の連絡を遮断して、ただの頑固な着信拒否です。
しかし、センセイにはお見通しです。
「怒っているの?意味のない事をするな。連絡ちょうだい。」
易々と作戦読まれて、情けない反面嬉しい。
でもまだ連絡しない頑固者。
コータ。
うっとおしい。
ほんとは怒っているらしいです。
黙ってたならまだしも、私は「彼氏いない」って断言しないまでも「いない」こと同然のようなことを口にしていましたので。
確かに、連絡がありません。
「仲良くしてくれる」って言ったくせに、できないことを強がりかプライドで言うな。
仲良くしたいゆえにうっとおしい。
それなら「もう仲良くできない」って言ってもらったほうが、よっぽどキュン!とくるのにさ。
T君。
バイトで疲れた私を何も考えさせずに優しさを与えてくださる。
素敵な彼氏で御座います。
日曜日バイトが早番だった私を迎に来てくれて、車で寝る私にも文句を言わないでいてくれる。
だから、私も寝ちゃいけないと途中で頑張って起きるのです。
素敵な関係、真の気配りと公言させて頂きたい。
T宅には私の大好きな巨峰、いや、ピオーネ(種なし)が買ってありました。
1人で3分の2ほど食べて。
私がムラサキ色の果汁のついた手でT君のほっぺたを挟んでチューすると、
T君は「手洗っておいで。」と私の脇をつかんで持ち上げるしぐさをして、私が立ち上がるとお尻をつまんだ。
手を洗うとT君はベットで手招きをしている。
私はあえてベットの端っこの方でT君に背を向けて携帯をいじる。
T君はぴったり近づいて、ゆっくり私の胸に手をまわす。私もゆっくり寝返りをうつ。
「わたしって意地悪かも。」って言うと、
T君は「意地悪すきやで。ずっと好き。」と言い、笑いながらチューしてきた。
こういう瞬間。他のどんな男も居なくていいと思う。
こういう瞬間。この人を大事にしたいと思い。胸が軋む。
押してダメなら引いてみろ。
一切の連絡を遮断して、ただの頑固な着信拒否です。
しかし、センセイにはお見通しです。
「怒っているの?意味のない事をするな。連絡ちょうだい。」
易々と作戦読まれて、情けない反面嬉しい。
でもまだ連絡しない頑固者。
コータ。
うっとおしい。
ほんとは怒っているらしいです。
黙ってたならまだしも、私は「彼氏いない」って断言しないまでも「いない」こと同然のようなことを口にしていましたので。
確かに、連絡がありません。
「仲良くしてくれる」って言ったくせに、できないことを強がりかプライドで言うな。
仲良くしたいゆえにうっとおしい。
それなら「もう仲良くできない」って言ってもらったほうが、よっぽどキュン!とくるのにさ。
T君。
バイトで疲れた私を何も考えさせずに優しさを与えてくださる。
素敵な彼氏で御座います。
日曜日バイトが早番だった私を迎に来てくれて、車で寝る私にも文句を言わないでいてくれる。
だから、私も寝ちゃいけないと途中で頑張って起きるのです。
素敵な関係、真の気配りと公言させて頂きたい。
T宅には私の大好きな巨峰、いや、ピオーネ(種なし)が買ってありました。
1人で3分の2ほど食べて。
私がムラサキ色の果汁のついた手でT君のほっぺたを挟んでチューすると、
T君は「手洗っておいで。」と私の脇をつかんで持ち上げるしぐさをして、私が立ち上がるとお尻をつまんだ。
手を洗うとT君はベットで手招きをしている。
私はあえてベットの端っこの方でT君に背を向けて携帯をいじる。
T君はぴったり近づいて、ゆっくり私の胸に手をまわす。私もゆっくり寝返りをうつ。
「わたしって意地悪かも。」って言うと、
T君は「意地悪すきやで。ずっと好き。」と言い、笑いながらチューしてきた。
こういう瞬間。他のどんな男も居なくていいと思う。
こういう瞬間。この人を大事にしたいと思い。胸が軋む。
「ばれた」と「ばらされた」とは、ちと違う。
2004年8月20日 恋愛アルバイト中にコータ(国分似)からメール。
「パインに彼氏いるってほんとかいな?」
ばれた。
ばらしたのはコータを気に入っている女だと思った。
でも実はそうじゃなくて男友達が口を滑らせたんだった。
ばれてしまった事よりも、女にばらされたと思った自分の小ささが悲しい。
「パインに彼氏いるってほんとかいな?」
ばれた。
ばらしたのはコータを気に入っている女だと思った。
でも実はそうじゃなくて男友達が口を滑らせたんだった。
ばれてしまった事よりも、女にばらされたと思った自分の小ささが悲しい。
「俺には彼女がいるねんで。パインも彼どうすんの?」
あんまり聞きたくなかった。
ふっかけたのは、あたしだけど。
センセイはパインに対して、冗談っぽく可愛らしい回答をしなくてはならないのに。
真剣はいけない。
「それでもセンセイも好きやの。」
潮時かな。
あんまり聞きたくなかった。
ふっかけたのは、あたしだけど。
センセイはパインに対して、冗談っぽく可愛らしい回答をしなくてはならないのに。
真剣はいけない。
「それでもセンセイも好きやの。」
潮時かな。
イロハニホヘトチリヌスト、イロワカヨタンテイ。
2004年8月17日 恋愛月1のおセンチDayがきて一安心のパインです。
世間の夏休みはもうそろそろ終わりだろうか?
最近センセイに目がくらんでいると思われがちですが、そうでもありません。
センセイへのボルテージが上がっても、T君へのボルテージが下がるわけではない。
むしろ相乗効果なのです。
お盆パインは
T君のお友達と、
島にキャンプへ行って、ビビキュしたり、花火したり、?タンテイ?したりしました。
この?タンテイ?がかなり面白かった。総勢12人で。。。
ビールを飲んでいたのでケガ人もでました。
楽しい夏の思い出ができました。
T君とのマンネリ化にも歯止めがかかってよかったでした。
しかしセックスはマンネリ練り練るネールネ。
世間の夏休みはもうそろそろ終わりだろうか?
最近センセイに目がくらんでいると思われがちですが、そうでもありません。
センセイへのボルテージが上がっても、T君へのボルテージが下がるわけではない。
むしろ相乗効果なのです。
お盆パインは
T君のお友達と、
島にキャンプへ行って、ビビキュしたり、花火したり、?タンテイ?したりしました。
この?タンテイ?がかなり面白かった。総勢12人で。。。
ビールを飲んでいたのでケガ人もでました。
楽しい夏の思い出ができました。
T君とのマンネリ化にも歯止めがかかってよかったでした。
しかしセックスはマンネリ練り練るネールネ。
?あの子にはなれないけれど彼女にはなれる気がした。?
のフレーズの歌が小学校高学年の時すごく好きだった。
この歌の主人公が自分かと思うくらい似ていた。
しかし今は違う。
?彼女になろうとはしなくても、一番の女で居たい。?
と思う。
彼女なんてチンケな位置関係はいらない。
もはや、そんなもの強みにもならない。
彼女という位置が一般に一番という位置づけでも、そんなのどうでもいい。
ただ彼から「一番」って単語を聞きたい。
今日センセイは元気がなかった。
乗り込んだ車の運転席の顔は無理やり口角をあげて笑っていた。
彼女と喧嘩をしたらしい。
それで彼女が電話をとってくれないらしい。
だからって、あからさまにいつも見せない笑顔されても。
距離を感じた。
だけど、今日もセンセイはセックスの後、
「やっぱりパインは可愛いなぁ。」って言ってほおずりした。
きっと彼女はパインより可愛くないんだ。って思う。
だって、あたしはツメも化粧も肌も彼女よりガンバっているつもり。
でも「パインが一番」とは言ってくれない。
女としての価が、一番としての価と比例しないんでしょ。
足りないものを掻き集めたい。
のフレーズの歌が小学校高学年の時すごく好きだった。
この歌の主人公が自分かと思うくらい似ていた。
しかし今は違う。
?彼女になろうとはしなくても、一番の女で居たい。?
と思う。
彼女なんてチンケな位置関係はいらない。
もはや、そんなもの強みにもならない。
彼女という位置が一般に一番という位置づけでも、そんなのどうでもいい。
ただ彼から「一番」って単語を聞きたい。
今日センセイは元気がなかった。
乗り込んだ車の運転席の顔は無理やり口角をあげて笑っていた。
彼女と喧嘩をしたらしい。
それで彼女が電話をとってくれないらしい。
だからって、あからさまにいつも見せない笑顔されても。
距離を感じた。
だけど、今日もセンセイはセックスの後、
「やっぱりパインは可愛いなぁ。」って言ってほおずりした。
きっと彼女はパインより可愛くないんだ。って思う。
だって、あたしはツメも化粧も肌も彼女よりガンバっているつもり。
でも「パインが一番」とは言ってくれない。
女としての価が、一番としての価と比例しないんでしょ。
足りないものを掻き集めたい。
「いっぱい」の「い」を「お」に換えてと言われても、
断じて「おっぱい!!」と言いきるパインです。
昨日、男前友達(国分太一似)にコクられた。(告白された。)
びつくり。
しかも、男前だから、パインは彼氏ができたことを言ってなかったの。
自分の意地汚さをこういう時に感じる。
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
秘密いっぱい、おっぱい。
断じて「おっぱい!!」と言いきるパインです。
昨日、男前友達(国分太一似)にコクられた。(告白された。)
びつくり。
しかも、男前だから、パインは彼氏ができたことを言ってなかったの。
自分の意地汚さをこういう時に感じる。
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
秘密いっぱい、おっぱい。
待ち合わせの場所にセンセイはスーツで足早に現われた。
背が高いのはいつもの事だけどスーツのせいで、
にぎやかましい夏祭りの駅の改札からはより目立たって見えた。
センセイは浴衣を喜んでくれた。
そして念入りなお化粧も褒めてくれた。
「いつにもまして、まつげ長いし、肌キレイやん。」
「てへへ」
「浴衣色っぽいな。暑いのにありがと。」
「何のお礼?気持ち悪い。」
「でも、パインの体型は浴衣似合わないのにちゃんと着れてるやん。チョット手が長いけどな。」
「肩幅広くて、手が長くて悪かったですねー」と言って繋いでいた手を離すと、
「でも可愛いから、何でも許す。」と言って手を強く繋ぐセンセイの罠にはまる。
予定通り、イチゴカキ氷を買ってもらった。
3、4組のカップルが浴衣とスーツの私たちを直視してきた。
パインはセンセイに、
「キャバ嬢と客じゃないし、不倫でもないよ。浮気だよ。」と言う。
センセイは笑っていた。
その素直に笑った顔が憎らしかった。
花火は雨も混じって涼しく見れた。
すごく綺麗だった。
私はあの花火のドンッっていう音も好きだ。
帰りに、りんご飴買ってもらい食べながら混雑した道を駐車場まで一駅歩いた。
りんご飴を食べながら、「暑い。しんどい。」とどう仕様もない文句を言うパインを
「もうちょっとだからね」と優しくなだめるセンセイは、やっぱり旦那様にしたいと思わせた。
車に乗り込んですぐに、
カキ氷とリンゴ飴で真っ赤になった口にチューをして抱きしめてきた。
車の中は抱き合いづらいのに、浴衣という事もあり筋を傷めそうになった。
「泊まれる?」と聞くセンセイに、「浴衣だから無理」と答えると。
「あーぁ、浴衣って男の見方じゃないなぁ。」って言った。
浴衣よりセックスですか?
風情よりラブホテルですか?
って聞きたかったけど、
「ごめんね」と猫なで声でチューをしたのは、紛れも無いのです。
お家まで送ってもらって、センセイがお家についたであろう頃にメールをしたが返って来ない。
きっと彼女と居る。
私が可哀想なのか、彼女が可哀想なのか、どっちかと言えばどっちなんだ?
背が高いのはいつもの事だけどスーツのせいで、
にぎやかましい夏祭りの駅の改札からはより目立たって見えた。
センセイは浴衣を喜んでくれた。
そして念入りなお化粧も褒めてくれた。
「いつにもまして、まつげ長いし、肌キレイやん。」
「てへへ」
「浴衣色っぽいな。暑いのにありがと。」
「何のお礼?気持ち悪い。」
「でも、パインの体型は浴衣似合わないのにちゃんと着れてるやん。チョット手が長いけどな。」
「肩幅広くて、手が長くて悪かったですねー」と言って繋いでいた手を離すと、
「でも可愛いから、何でも許す。」と言って手を強く繋ぐセンセイの罠にはまる。
予定通り、イチゴカキ氷を買ってもらった。
3、4組のカップルが浴衣とスーツの私たちを直視してきた。
パインはセンセイに、
「キャバ嬢と客じゃないし、不倫でもないよ。浮気だよ。」と言う。
センセイは笑っていた。
その素直に笑った顔が憎らしかった。
花火は雨も混じって涼しく見れた。
すごく綺麗だった。
私はあの花火のドンッっていう音も好きだ。
帰りに、りんご飴買ってもらい食べながら混雑した道を駐車場まで一駅歩いた。
りんご飴を食べながら、「暑い。しんどい。」とどう仕様もない文句を言うパインを
「もうちょっとだからね」と優しくなだめるセンセイは、やっぱり旦那様にしたいと思わせた。
車に乗り込んですぐに、
カキ氷とリンゴ飴で真っ赤になった口にチューをして抱きしめてきた。
車の中は抱き合いづらいのに、浴衣という事もあり筋を傷めそうになった。
「泊まれる?」と聞くセンセイに、「浴衣だから無理」と答えると。
「あーぁ、浴衣って男の見方じゃないなぁ。」って言った。
浴衣よりセックスですか?
風情よりラブホテルですか?
って聞きたかったけど、
「ごめんね」と猫なで声でチューをしたのは、紛れも無いのです。
お家まで送ってもらって、センセイがお家についたであろう頃にメールをしたが返って来ない。
きっと彼女と居る。
私が可哀想なのか、彼女が可哀想なのか、どっちかと言えばどっちなんだ?
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天神祭りは夏の祭りで一番好き。
なにせ規模がちょうど良い具合にでかくない感じと、なにわっぽい感じが好き。
クソ暑いのに浴衣なんぞ着ん。
ジーパンにちょっといいノースリーブきて、おめかしは一応して見に行った。
が、やはり可愛くカキ氷のイチゴを買う前に
串刺し唐揚をほおばり、スーパードライを空けてしまった。
あたしは最近ちょっと油断しているかもしれない。
と、いうより可愛いのは最初だけか。。。
センセイと一緒ならカキ氷と林檎飴だっただろう。
そしてあしたも花火が打ちあがる。
浴衣を着てセンセイと見る。
カキ氷のイチゴをきっと食べるだろう。
センセイのことを独り占めしたいと最近少しだけ思う。だけど内緒。
なにせ規模がちょうど良い具合にでかくない感じと、なにわっぽい感じが好き。
クソ暑いのに浴衣なんぞ着ん。
ジーパンにちょっといいノースリーブきて、おめかしは一応して見に行った。
が、やはり可愛くカキ氷のイチゴを買う前に
串刺し唐揚をほおばり、スーパードライを空けてしまった。
あたしは最近ちょっと油断しているかもしれない。
と、いうより可愛いのは最初だけか。。。
センセイと一緒ならカキ氷と林檎飴だっただろう。
そしてあしたも花火が打ちあがる。
浴衣を着てセンセイと見る。
カキ氷のイチゴをきっと食べるだろう。
センセイのことを独り占めしたいと最近少しだけ思う。だけど内緒。
もうすぐ捨てられ時ドキッ
2004年7月28日 恋愛センセイに捨てられる予感がします。
捨てられるって、恋人でもないのでおかしな表現だけど。
別にマンネリみたいにセックスフレンドで仲良くしてるし、
センセイはちゃんとパインのことをマンネリぎみに可愛がってくれているけど、何か感じるんですね。
って、おおげさです。
そんな刺激的なことないかなぁって妄想してるだけでした。
至って順調すぎて、こんなのが続くわけが無いので、
捨てられる前に捨てなければっ!!
ってな感じ。
で、せこい乙女みたいに、あえてメールとか無視してるの。
その無視に対して無視されて死にそう。ムカツク!!
こんな悔しい思いしてまで、センセイをセフレにする必要も無いので、捨てるとか言ってるだけでした。
って、まだ無視1日目だけど、文句ある?
T君は、やっとパインを毎セックス、イカせられるようになりました。
どうやらそれが嬉しいみたいです。
男ってくだらん。
時々、気持ち悪くさえ感じる。
けど、そのくだらなさを好きなのが、女ってもんです。
あと、どうして男の子はわざわざ「メッチャ濡れてる。」とか言うんですか。
不思議です。
自分が一番よく分かってますからっ。
捨てられるって、恋人でもないのでおかしな表現だけど。
別にマンネリみたいにセックスフレンドで仲良くしてるし、
センセイはちゃんとパインのことをマンネリぎみに可愛がってくれているけど、何か感じるんですね。
って、おおげさです。
そんな刺激的なことないかなぁって妄想してるだけでした。
至って順調すぎて、こんなのが続くわけが無いので、
捨てられる前に捨てなければっ!!
ってな感じ。
で、せこい乙女みたいに、あえてメールとか無視してるの。
その無視に対して無視されて死にそう。ムカツク!!
こんな悔しい思いしてまで、センセイをセフレにする必要も無いので、捨てるとか言ってるだけでした。
って、まだ無視1日目だけど、文句ある?
T君は、やっとパインを毎セックス、イカせられるようになりました。
どうやらそれが嬉しいみたいです。
男ってくだらん。
時々、気持ち悪くさえ感じる。
けど、そのくだらなさを好きなのが、女ってもんです。
あと、どうして男の子はわざわざ「メッチャ濡れてる。」とか言うんですか。
不思議です。
自分が一番よく分かってますからっ。
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ノーセックスでフィニッシュ
2004年7月18日 恋愛T君と海へ行きました。
特に水中でいやらしいことも無く帰って来ました。
嘘です。
浮き輪でラブラブしたり、
ビキニのストラップ外されたりと、基本的なことはしました。
しかも波打ち際は、人に見られて、嫌な気分にさせる心配があるため、沖合いにしました。
焼けた、、、
白い肌を謙遜しながら「そんなことないよぉ〜」とか嫌な女が言うセリフはもう言えません。
しかし、仕方ないっす。
海に来ておきながら帽子に、長袖の女にはなれませんでした。
人が多いため昼過ぎには帰りました。
シャワーもせずに水着のうえからTシャツと短パン履いたまま。
ラブホへ、お風呂入って、でてきたら爆睡。
起きたら時間があまりなく、延長するのももったいないなということになり、
虎たちもお金を出してくれなかったので、
ノーセックスでフィニッシュです。
お家へ帰り、そうめんを食べてやっとセックス成立。
いつもはちゃんとベットの上でするんだけど、
今日は床でしました。ごつごつしてヤリ心地は良くなかったです。
肩甲骨がやたら痛い。
フローリングの上に垂れそうなザーメンを素早くT君が拭き取ろうとしている時に、
セックスの最終で「ワックスがけ」と叫ぶ。
意味が分からなくて興奮しません?
そして今日はず〜とエッチしてたら、日が暮れてました。
特に水中でいやらしいことも無く帰って来ました。
嘘です。
浮き輪でラブラブしたり、
ビキニのストラップ外されたりと、基本的なことはしました。
しかも波打ち際は、人に見られて、嫌な気分にさせる心配があるため、沖合いにしました。
焼けた、、、
白い肌を謙遜しながら「そんなことないよぉ〜」とか嫌な女が言うセリフはもう言えません。
しかし、仕方ないっす。
海に来ておきながら帽子に、長袖の女にはなれませんでした。
人が多いため昼過ぎには帰りました。
シャワーもせずに水着のうえからTシャツと短パン履いたまま。
ラブホへ、お風呂入って、でてきたら爆睡。
起きたら時間があまりなく、延長するのももったいないなということになり、
虎たちもお金を出してくれなかったので、
ノーセックスでフィニッシュです。
お家へ帰り、そうめんを食べてやっとセックス成立。
いつもはちゃんとベットの上でするんだけど、
今日は床でしました。ごつごつしてヤリ心地は良くなかったです。
肩甲骨がやたら痛い。
フローリングの上に垂れそうなザーメンを素早くT君が拭き取ろうとしている時に、
セックスの最終で「ワックスがけ」と叫ぶ。
意味が分からなくて興奮しません?
そして今日はず〜とエッチしてたら、日が暮れてました。
T君が他の女と寝てないか気になりはじめた。
気になったら言うしかない。
ちょと嫌な顔したり、キレられたり、するかと思った。
はたまた、嘘つかれてその嘘を見抜いちゃったりしたらどうしようかと思った。
けど、
「俺だって気になってるけど信じてるし、好きになったらごく自然なことでしょ。」
だとさ。
あらら、嘘かどうかも見抜けないくらい、私はT君のこと信用しちゃってます。
気になったら言うしかない。
ちょと嫌な顔したり、キレられたり、するかと思った。
はたまた、嘘つかれてその嘘を見抜いちゃったりしたらどうしようかと思った。
けど、
「俺だって気になってるけど信じてるし、好きになったらごく自然なことでしょ。」
だとさ。
あらら、嘘かどうかも見抜けないくらい、私はT君のこと信用しちゃってます。
今日の日直のパインです。
2004年7月4日 恋愛居酒屋の前まで着いて電話をかける。
すぐにT君がおで迎えしてくれた。
個室には会社の仲良し先輩3人とそのうちの1人の彼女と4人が座って焼酎を飲んでいた。
なんか、意気込んできたもののぎこちない。
「お〜」と、四人から言われる。
ヘラヘラする私をT君はヘラヘラしながら紹介した。
杏仁豆腐を頼んでくれる面倒見の良いT君を皆が笑っていたので、
「笑われてんで」とあたしもT君を笑いものにしたら、こしょばされてフザケテいたら。
浅野忠信似の先輩が「ありえん。」と言った。
T君は今までの彼女の扱いとキャラが違うらしい。
T君はクールな人だったらしい。
相手が今までのパターンと違うのはうれしい。
こういうのを聞くと余計にT君を好きになりました。
やんや、やんやと話をして。
浅野忠信似の彼女がキューブキュービックで皆を送ってくれた。
T君の家で蚊取り線香をたいた。
蚊取り線香をたいた部屋でセックスをするのは始めてでした。
が、特に興奮はしなくて残念だった。
T君はチューして、あたしのブラの中に手を入れたくらいから、勃起していて、
えっ、もう?と思って興奮はした。
すぐにT君がおで迎えしてくれた。
個室には会社の仲良し先輩3人とそのうちの1人の彼女と4人が座って焼酎を飲んでいた。
なんか、意気込んできたもののぎこちない。
「お〜」と、四人から言われる。
ヘラヘラする私をT君はヘラヘラしながら紹介した。
杏仁豆腐を頼んでくれる面倒見の良いT君を皆が笑っていたので、
「笑われてんで」とあたしもT君を笑いものにしたら、こしょばされてフザケテいたら。
浅野忠信似の先輩が「ありえん。」と言った。
T君は今までの彼女の扱いとキャラが違うらしい。
T君はクールな人だったらしい。
相手が今までのパターンと違うのはうれしい。
こういうのを聞くと余計にT君を好きになりました。
やんや、やんやと話をして。
浅野忠信似の彼女がキューブキュービックで皆を送ってくれた。
T君の家で蚊取り線香をたいた。
蚊取り線香をたいた部屋でセックスをするのは始めてでした。
が、特に興奮はしなくて残念だった。
T君はチューして、あたしのブラの中に手を入れたくらいから、勃起していて、
えっ、もう?と思って興奮はした。
アンラッキーとでも言いましょうか。
2004年6月30日 恋愛ウインズが可愛いと思い始めたら女もそろそろ終盤でしょうか。
そんなパインです。
あぁ〜
コンパがハズレだったのぉ〜
だからってセンセイ呼び出すのはどうかと思いますよね。。。
でも何故かこんな日は男と会いたくなるのです。笑
「彼女のお家に行く予定があったのに来たよ。」って言って来た。
「ホンマかいな。」と言いました。
「ホンマやって。」ってセンセイは言ったから。
「まぁいいか、アリガト。」って言ったけど、本当のところはどうだったのでしょうか。
まさに恋愛ゲーム。
いつものラブホではなくセンセイのお家方面のラブホに行った。
パインはお家には入れてもらえないらしい。
次の日の仕事の用意と、スーツを用意してきたセンセイはやっぱりキッチリしてるなぁと思った。
シックスナインは嫌い。
「これあんまし好きくない。」
「なんで?」
「だって、顔見えないし。」
「パインはいつも目つぶってるやん。」
「そうやけど、ながら作業はダメって、ちいちゃい時にお母さんから言われたやん。」
「じゃぁこっちおいで」って言ってセンセイはあたしの股から顔をはずして手を差し伸べる。
男に手を差し伸べられて、抱き寄せられるのは気持ちがええんだわぁ〜
でも府に落ちないんだわぁ。
でもこの関係辞めない。
会いたい時にお迎え着てくれて、いつも優しくしてくれて、気になっても嫌な言葉は発しない。
先がない関係もそれはそれで、たまらなく心地良い。
そんなパインです。
あぁ〜
コンパがハズレだったのぉ〜
だからってセンセイ呼び出すのはどうかと思いますよね。。。
でも何故かこんな日は男と会いたくなるのです。笑
「彼女のお家に行く予定があったのに来たよ。」って言って来た。
「ホンマかいな。」と言いました。
「ホンマやって。」ってセンセイは言ったから。
「まぁいいか、アリガト。」って言ったけど、本当のところはどうだったのでしょうか。
まさに恋愛ゲーム。
いつものラブホではなくセンセイのお家方面のラブホに行った。
パインはお家には入れてもらえないらしい。
次の日の仕事の用意と、スーツを用意してきたセンセイはやっぱりキッチリしてるなぁと思った。
シックスナインは嫌い。
「これあんまし好きくない。」
「なんで?」
「だって、顔見えないし。」
「パインはいつも目つぶってるやん。」
「そうやけど、ながら作業はダメって、ちいちゃい時にお母さんから言われたやん。」
「じゃぁこっちおいで」って言ってセンセイはあたしの股から顔をはずして手を差し伸べる。
男に手を差し伸べられて、抱き寄せられるのは気持ちがええんだわぁ〜
でも府に落ちないんだわぁ。
でもこの関係辞めない。
会いたい時にお迎え着てくれて、いつも優しくしてくれて、気になっても嫌な言葉は発しない。
先がない関係もそれはそれで、たまらなく心地良い。
馴れ合いセックスから一時帰宅したパインです。
昨日T君と「ハリーポッター」をテレビでみて、2人でハマりました。
今頃だけど、ハリーポッター面白いね。
だけど、今、公開中のやつは主人公達が大きくなりすぎ。。。
まぁっ何ということでしょう!!(ビフォーアフター風に)
「セックスの中心で エロ語を 叫ぶ」が、
すでに、2回にして新鮮さを失くしていました。
私的に。。。
「感じるっ」も楽しんで言えました。
T君はいっぱい興奮していらしたので、まだもうチョットの間は叫べそうです。
今から久しぶりのグループで会合。
男子もいるので、おめかししてチヤホヤされるように頑張ってくるのであります。
その後T宅に帰ってくるように指示されました。
アバンチュール的なことはできません。。。☆
昨日T君と「ハリーポッター」をテレビでみて、2人でハマりました。
今頃だけど、ハリーポッター面白いね。
だけど、今、公開中のやつは主人公達が大きくなりすぎ。。。
まぁっ何ということでしょう!!(ビフォーアフター風に)
「セックスの中心で エロ語を 叫ぶ」が、
すでに、2回にして新鮮さを失くしていました。
私的に。。。
「感じるっ」も楽しんで言えました。
T君はいっぱい興奮していらしたので、まだもうチョットの間は叫べそうです。
今から久しぶりのグループで会合。
男子もいるので、おめかししてチヤホヤされるように頑張ってくるのであります。
その後T宅に帰ってくるように指示されました。
アバンチュール的なことはできません。。。☆
セックスに飽きたら、自分から改革していこう。
2004年6月22日 恋愛昨日は暴風警報が出ているにも関わらず、T宅まで行きました。
とりあえず、豪雨はおさまっていたので大して濡れなかったんですが。
(いや、あっちのほうじゃなくて。)
ビニール傘がひっくり返りました。
(パイン幼児期的に言うのなら、あさがおになりました。)
そしてお家で蒸し暑い中エアーコンディショニングをつけてキムチ鍋をしました。
そして濡れました。(こんどは、あっちのほう。)
昨日は盛り上げようと思って、日頃喘ぐだけのパインがエロイ言葉を意図的に発声してみました。
パインセクシー語録
・気持ち良い〜(これはいつも使ってます)
・だめっ(これも使ってます)
・ぃやっぃやっ new!
・もっとぉ〜 new!
・もっとしてっ new!
・感じるっ new!(これはかなり勇気いります。)
・相手の名前を呼ぶ new!(コレが案外燃えるようです。)
※どうも、ボキャブラリー少なく、月並みな事しか言えず申し訳有りませんが。
※いつも言わない人が言ったり、耳元で恥ずかしそうに言うと効果はあります。
でも、果てた後すぐに爆睡してしまっては改革が水の泡ですた。
やはり、センセイよりT君のほうが愛しいですね。
あたしはセンセイとの関係を続けていてもよいんですかいな。
必ず女友達は「駄目」っていうし、男友達は「良い」っていうし、だれも当てにならん。
罪悪感に苛まれ始めてから考えるとしよう。
こうなってしまえば、「セフレ」と呼ばれようがいいんですが、
何だか「セフレ」は軽すぎる。柔軟剤みたいです。
「セックスフレンド」と罪を認め、罰が重い認識を持たなくては。
なんて嘘。
とりあえず、豪雨はおさまっていたので大して濡れなかったんですが。
(いや、あっちのほうじゃなくて。)
ビニール傘がひっくり返りました。
(パイン幼児期的に言うのなら、あさがおになりました。)
そしてお家で蒸し暑い中エアーコンディショニングをつけてキムチ鍋をしました。
そして濡れました。(こんどは、あっちのほう。)
昨日は盛り上げようと思って、日頃喘ぐだけのパインがエロイ言葉を意図的に発声してみました。
パインセクシー語録
・気持ち良い〜(これはいつも使ってます)
・だめっ(これも使ってます)
・ぃやっぃやっ new!
・もっとぉ〜 new!
・もっとしてっ new!
・感じるっ new!(これはかなり勇気いります。)
・相手の名前を呼ぶ new!(コレが案外燃えるようです。)
※どうも、ボキャブラリー少なく、月並みな事しか言えず申し訳有りませんが。
※いつも言わない人が言ったり、耳元で恥ずかしそうに言うと効果はあります。
でも、果てた後すぐに爆睡してしまっては改革が水の泡ですた。
やはり、センセイよりT君のほうが愛しいですね。
あたしはセンセイとの関係を続けていてもよいんですかいな。
必ず女友達は「駄目」っていうし、男友達は「良い」っていうし、だれも当てにならん。
罪悪感に苛まれ始めてから考えるとしよう。
こうなってしまえば、「セフレ」と呼ばれようがいいんですが、
何だか「セフレ」は軽すぎる。柔軟剤みたいです。
「セックスフレンド」と罪を認め、罰が重い認識を持たなくては。
なんて嘘。
天気が良すぎるので高速に乗りたいとパインが言ったので。
少し遠出をしてお城を見に行った。
お城を散策して近くの時代劇に出てきそうな(よくあるじゃん)お茶屋さんでお茶を頂く。
そしてドライブしながら海見に行ったりしてダラダラした。
ご飯を食べてから。
出先での知らないラブホテルはハズレそうなので、帰る。
いつものラブホテル街にイクッ〜。笑
センセイは煙草を一本吸い終わると同時にキスをしてくる煙草の味がする。
この前買って貰った服を脱がすセンセイは、自分が買った服だと気付いていない。
「そんなもんだよね」って思い、寂しくなる。
悲しくはないけれど、指先が冷えそうな感じ。そんな感じ。
でも、いつもどおりにイカされてから、出し入れする。
セックスするとつまらないものになる。
ツマンネ。
少し遠出をしてお城を見に行った。
お城を散策して近くの時代劇に出てきそうな(よくあるじゃん)お茶屋さんでお茶を頂く。
そしてドライブしながら海見に行ったりしてダラダラした。
ご飯を食べてから。
出先での知らないラブホテルはハズレそうなので、帰る。
いつものラブホテル街にイクッ〜。笑
センセイは煙草を一本吸い終わると同時にキスをしてくる煙草の味がする。
この前買って貰った服を脱がすセンセイは、自分が買った服だと気付いていない。
「そんなもんだよね」って思い、寂しくなる。
悲しくはないけれど、指先が冷えそうな感じ。そんな感じ。
でも、いつもどおりにイカされてから、出し入れする。
セックスするとつまらないものになる。
ツマンネ。
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疲労により濡れなかったパインです。
昨日アルバイトをしてきました。
ダルくてしょうがなかったので、T宅に寄らしてもらいました。
T君は留守だったので15分ほど自転車置き場にある岩に座っておりました。
そうするとT君が帰ってきました。
ほっかほか弁当をひとつ買いに行かれていた様子でした。
「ぱいん??」
「どうも。バイト帰りです。」
「電話ぐらい入れてください。」
「すみません。」
「パインの飯無いっす。」
「いらん。お腹すいてない。」
とりあえず部屋にあがりました。
パインはコーンフレークを貰いました。
ミルクがなかったので、ビール飲みながらポリポリと召しました。
そのあとT君をガツガツと召そうとしていたのに。
ぜんぜん濡れなくてビックシ☆必死にエロいこと想像したのにであります。。。
自分でもなんでかわからなくて、
「あれ?なんか濡れて無くない?」
っと言ってしまう始末で御座います。
T君は肩甲骨がよじれるほど(?)抱きしめて、
「もっと僕のこと好きになぁれ。」
ってコドモだましのスティックを持った魔法使いみたいにおっしゃいました。
狂おしいのです。
それから無事に濡れ始めたことはいうまでもありませぬ。
めでたしめでたし。
只今のタイム午前十時十八分
寝ているT君を起こさず、置手紙なんぞ古風なことをして帰宅した。
「昨日は急にゴメンネ。ほんとに疲れててT君に癒してもらいたかったのです。ちゃんと癒されました。今日は用事が入っているので帰ります。起きたらメイルしてね。」
今からセンセイとデートなのです。。
少し行きたくないのです。
こんなに天気が良すぎるのも罪悪感を膨らますための道具にすぎないのです。
昨日アルバイトをしてきました。
ダルくてしょうがなかったので、T宅に寄らしてもらいました。
T君は留守だったので15分ほど自転車置き場にある岩に座っておりました。
そうするとT君が帰ってきました。
ほっかほか弁当をひとつ買いに行かれていた様子でした。
「ぱいん??」
「どうも。バイト帰りです。」
「電話ぐらい入れてください。」
「すみません。」
「パインの飯無いっす。」
「いらん。お腹すいてない。」
とりあえず部屋にあがりました。
パインはコーンフレークを貰いました。
ミルクがなかったので、ビール飲みながらポリポリと召しました。
そのあとT君をガツガツと召そうとしていたのに。
ぜんぜん濡れなくてビックシ☆必死にエロいこと想像したのにであります。。。
自分でもなんでかわからなくて、
「あれ?なんか濡れて無くない?」
っと言ってしまう始末で御座います。
T君は肩甲骨がよじれるほど(?)抱きしめて、
「もっと僕のこと好きになぁれ。」
ってコドモだましのスティックを持った魔法使いみたいにおっしゃいました。
狂おしいのです。
それから無事に濡れ始めたことはいうまでもありませぬ。
めでたしめでたし。
只今のタイム午前十時十八分
寝ているT君を起こさず、置手紙なんぞ古風なことをして帰宅した。
「昨日は急にゴメンネ。ほんとに疲れててT君に癒してもらいたかったのです。ちゃんと癒されました。今日は用事が入っているので帰ります。起きたらメイルしてね。」
今からセンセイとデートなのです。。
少し行きたくないのです。
こんなに天気が良すぎるのも罪悪感を膨らますための道具にすぎないのです。
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