電話回線

2004年6月11日 恋愛
センセイに電話で「会いたい。」と言われた。
電話とメールって使い方が肝心だということを、しみじみ思う。

普段センセイからの連絡はメールが多く、久々の声で言われちゃ困っちゃうっ。
重みがあるっつーか、響くっつーか、嫌って言えない感じ。
別に切なげに言われたわけでもなく、ただ、普段はメールで済ますのにってことで
特別な感情が沸きあがっちゃう私はまだまだですけど。
湧き上がっちゃうもんはしょーがない。

あと、いつも電話でたわいもない話ばっかなのに、
メールも最近覚えたような感じの人が、
「あいたい」とか変換無しで入れてこられちゃ〜落ちるでしょ。
なんだか、それと同じ原理なような気がした。

結局、日曜日に会うのですが。
なんか都合のええ女ですがな。
悔しいけど、センセイの笑った顔はどうしょーもなくタイプなのでそれでいいや。

パインはセンセイに対してセックスに向かって値踏みしているように思われる。
そして、またセンセイもしかり。

ゴムとび

2004年6月2日 恋愛
付き合ったからって、コンドームつけないでいいなんて思うなよ的パインです。

センセイに彼氏ができたことを報告。
「それって僕ともう遊べないっていうシグナルですか?」と返信されてきた。
「さぁ?」と返信した。
「いやや、いやや、パインと遊ぶもん。」って可愛いコぶる大人。
まぁ実際可愛いんですけど。
こういうテをT君が使えたらなぁと思った。

センセイとの関係は浮気になるんですよね。。。?
他人の浮気には厳しいくせに、己の浮気の感覚は甘すぎる。

でも、もしT君が他の女とセックスしてたら嫌だな。
「人にされて嫌なことは人にもするな」ってのが
私の自制心を保つひとつの要因なんですが。
なかなか自制心が養われない。

恋愛感情

2004年5月30日 恋愛
T君が昼に迎えに来てラーメンを食べに行く。
つけ麺は初めてだった。濃いかった。胃が荒れそう。
そんなことはどーでもいいんだけど、

「あーこまかいのない、パインある?出しとって。」
「財布持ってくんの忘れました。」
「もぉー。」

車に乗り込んでから、
「なんで化粧品は持ってきて、財布は忘れるん?」
「ぷぷ。」
「意味わからん。あんたはもう俺の彼女きどりですか?」
「はい、きどりではありません。すでに彼女です。」
「あぁ、そうですか。」
「はい、そうやで。」
「まじで?」
「まじで?」
「いや、本気なん?」
「うん、本気彼女。」

こんな感じで付き合いました。

その後行ったホテルで、彼は抱きしめて「すきだ」って初めて言った。
口先だけかもしれないし、それを見抜ける自信はない
だけど、信じれる気がした。
いや、信じたい。

それより、彼を大事にしたい。
書く時間がなくて、ポエマーになりすましているパインです。

好きでもない男とご飯を食べに行くのは苦痛だ。
上手いもんを食べさせて貰っておいて苦痛とは何か欠落しているけれど。
(たぶん思いやりとかありがたみ)
好意をもたれていない女を、雰囲気あるお店に連れて行く事は逆効果だと肌で感じた。
雰囲気があるほど私のテンションは下がっていった。
下心バレは恥ずかしい事だろ。
終電に間に合わせないように、もう1件誘うところなんかバレバレだよ。

疲れた。
だからやっぱり帰りのタクシーでT君に電話。
こういうときに電話かけたくなる男は自分のなかで重要な位置にいる男であろう。
「今日は疲れたよ〜」とだけ言う。
「おつかれさまでした。」とだけ言う。
これだけで良い。
詮索しないT君を私は手放したくない。
明日はT君と会えない。
別に毎週会わなくてもいいかと思ってたんだけど。
なんだか会えないことを悔しく感じた。

好きでもない男のおかげだ。
センセイからの連絡に若気のイタリを誓いたいパインです。

金土に欠けての一番テンションがあがる時間帯にセンセイとジャグジーにいた。
「パインの体って好き」とセンセイが言う。
「体だけって超失礼。」
「だけってことはないけど、パインのカタチそのものが好き」
「何それ?じゃぁ見た目パインと同じ人がいたら好きになるってこと?」
「パインじゃなきゃ嫌や。」って言われて、湯船の中で足を伸ばして太もも辺りにあたしをまたがす。
今の言葉嘘だな。って直感できたけど、言わないでおいた。

なんにしろ好かれることは大好きだけど、やっぱり少々ムカつく。
でも、そういう嘘で痛めつけられて忌々しく感じるのが好きだったりする。エムエム。
センセイといる時は自分の存在を確かめなおすことがとても多い。
センセイはできた男だから、ギューってしないで不安にさせる事がない。
だから、そーゆーのが一番不安になったりするんだよな。

土曜はお昼ごはん食べて、お洋服買ってもらう。
センセイはあたしの持ってた洋服をササッとレジに持って行き。
紙袋をもって帰ってきた。
「これって何の代償?」と言ってみた。
「そんなこと言わないの。」と、ひるみもせず笑顔のセンセイを少し恐いと思った。

センセイは彼女のお家に、あたしはT君のお家に、それぞれ土曜の夕方に帰る。
トロトロ化粧水をつけて精液をダブらせた、性について関心の高いパインです。
騒がしい一週間もようやく終わりました。
恐いほど暇な週がやってきます。

土曜日の昼にT君がお家に迎えに来た。
弟もちょうど家を出るところだったため、
なぜか弟をバイト先まで送ってあげることになる。
T君に「〜っすか。」と半端な敬語を使う弟に、私は笑いをこらえていた。

弟がバイトするカフェでお茶をして、本屋で本買ってもらってT宅へ。
T君は仕事が残ってるって言ってなんやら仕事していた。
あたしは買ってもらった本を読んで、飽きたからグレープフルーツを食べる。
T君が嗅ぎつけてきた。

グレープフルーツの香りがする指が下着をほどく。
すぐにあたしの胸に指先がいく。
口に飽きたくちびるが胸のほうにいく。
T君はキスもじょうずだし、彼の愛撫も好きだ。
なのに、どうしても不器用に見えるその様は、とめどなく愛しい。

今日は雨、雨の日はセックスしかすることがない。

にしても、計6回とは大人として、はしたない。

何をバッシング

2004年5月9日 恋愛
T君とバッティングセンターに行きました。

なんてことはないデイトです。

T君宅に帰って
オードリ・ヘップバーンの「おしゃれ泥棒」を見ました。
初めの30ぷんだけ。

ケータイつけっぱにしていたので、T君の腰振り中にでかい音が鳴る。

「パイン消しとってや。気が散って、腰振れないっす。」
「抜いていい?」なんてエロく言ってみた。バカみたいでしょ。

ダメって言われて、ギューってされる。

そんなうちにケータイが止む。

あとで確認するとマルからだった。
なんだあたしは、
嫌な感じで、
目指さないほうの女。
NEWSの山下君は絶対気分がいいと思う。今頃気づいたパインです。
 
昼にT君とお茶。
土曜に私を一人ぼっちにするので、ソニプラでお菓子をいっぱい買って貰った。

今、T君は飲みに言っています。
土曜の夜、暇なのは楽しくないので。
飲み会中のT君に電話をする。出ない。
やっぱりちょっと苛々する。

電話が来た。
「どおしたの?」と笑ってT君の声が弾む。
「心配。」なんて可愛げのあることを言ってしまう。
「お〜強がりパインが、めずらし。」
「こういう時もあります。」

今日は「冬のソナタ」を見て少し恥ずかしい気分に浸りたい。

こどもの日

2004年5月7日 恋愛
「『女は30からだ。』なんて言いたくない。」と言うのは。
30超えてからにしようと決意したパインです。

マルとのデイトは夕方から始まった。
昼には会社を出れそうとメールが来るも、まてどもまてども電話が来ない。
1時〜4時まで。祝日昼間の3時間はそうとう長かった。
やっと電話がきて、
「ゴメン。今終わった。○○まででてこれる?」
「いいよ。30ぷんで行けると思う。」
「ほんまごめんな。まってます。」

お仕事じゃ仕方ないから、だだこねなかったけど苛々しながら向かう。

「パインを呼び出すなんてど〜ゆうつもり!!(笑)」
「ごめんって、抜け出すタイミング失ってさ。会いたかったぁ〜」
って手を繋いでこようとするので逃げた。(まだ2回目ですよ・・・)
「じゃぁマルになにご馳走してもらおっかな〜。」
「おぅ、姫の言う事何でも聞きまっせ。(笑)」

まだ、ご飯を食べるには早いのでブラブラしていると、
雑貨屋さんでレトロ可愛いブローチ(コサージュ?)発見。
お値段3000円をどうしようか迷っていると、マルがそれを見て、
「欲しいの?」
「欲しくない。」
「いや、めっちゃ見てたやん。買おうか悩んでたんやろ?」
「そうや、3000円でもちゃんと吟味しないと。」
「賢い、俺が買ってあげましょう。」
「買ってもらう理由無くない?自分で買う。」

こんな、なんとも可愛くないやりとりをして、結局買ってくれた。
「ありがと。可愛い!!」
早速、ブローチをジャケットにつける。
「可愛いな。パインも可愛いな。」
「あとの一言いらないけどね。」
「そんなとこも可愛いな。」
ってアホな会話しながら、でっかい本屋さんに行って別行動。
40分くらい別行動。
吉本ばななのまだ読んでなかった単行本と素敵な薄い写真集を買ってもらう。
マルはよくわかんない海外の家具の本を買っていた。

そして、ハイカラなお店の個室で創作料理を食べた。

「もうすぐ、電車なくなっちゃうから、帰らないと。」
「家くる?自転車やけど。」
「やめとく。」
「なんでぇ〜おいでよぉ〜」
「何されるか分からんもん。(笑)」
「そやな、俺、絶対何かしてまうな。(笑)」

さすがマル。
バイバイしてすぐにメールしてきた。
「飯おいしかったな。パインは俺のこと嫌い?
 俺は気に入ってんのに。ちょっと悔しい感情が芽生えています。」

なんだか他の女の子にも言っているのはってわかっているけど、真に受けた。
弟が勝手にこのサイト見た感じ。苛々。恥々。
セキュリティ強化しないと、自己責任が問われるわ。

『好めない女@いい女きどり年上ブランド女inハワイ帰り』の飲み会について。
あ〜苛々しすぎて、超飲んでたら酔っ払って暴言吐きまくってしまったらしい・・・
恐いよぉ・・・どうしよぉ・・・小心者が暴言吐くもんじゃない・・・
暴言メニュー
「触れてはいけない歳について、首しわしわと言ってしまったのカルパッチョ」
「見栄張っても、あなたの付き合った男のリアルな人数しってるんだぞ南国風」
「あなたの元カレにキャバクラ嬢紹介してしまいましたのアイス盛り合わせ」

まじでどうしよう。だって、気づいた時には友達のお家だった・・・
彼女は激怒はしてなかったみたいだけど、危険だ。
もう会わす顔がない。あぁ〜人間できてない人間。

T君と。
有馬温泉に行きたいという計画の事を29日に伝えたにも関わらず、
昨日遊んで、T宅でセックスし終わったあとに、
「有馬温泉予約取った?それかなんか調べた?」
「いや、何もしてない。」
「ゴールデンやのにどうするん?」
「家でゴールデンに休養。」
「もぉ!絶対に行くから!!」
とりあえず、有馬に保養所を持つ会社勤めの佐々木君に電話するも、
ゴールデンに空いてるわけが無い、空いていたらオレが行くと罵られ、
友達の友達というチョット遠距離仲良し的友達に、勇気をふりしぼって電話する。
その子がパパ(実父)に聞いてくれるも、空いてなかった。
高級クラブ嬢のユリカ姫に電話して、パパ(客)に頼ませるも、無理。
かなりヘコみながらまたもや2度目。
へこみながらするエッチもおつなもの。T君超優しかったし。
ひとつひとつが超ゆっくりなんですよ。ふわふわ触れるし。
しかし最後はガンガン突かれました。照
ですが、パインの苛々は止まりませんでした。

今日の昼に起きて、近所のパン屋さんにクリームパンを買いに行き。
部屋にキャビネットがほしいというので、お買い物へ。
ゴールデンの都会の道は空いている。
気休めにT君は海を見に連れてってくれたけど、楽しくない。
どこにもいけないゴールデンってつまんない。
帰りにお得なホテル行ってコスプレイして、イカ墨スパゲティー食べて帰ってきた。

ホテルでお得。
1、ドリンク
2、セリーヌのハンカチーフ
3、エステスキンケアセット(&アメニティ)
4、割引券
5、お菓子
6、セーラー服貸し出し
男前というのは信用し難い。
ここでゆう男前は顔がキレイで、女の扱いを知り尽くした者を指す。
それは、いつからか私に刷り込まれていったのだろうか。
特に、男前から痛いめに遭わされたというわけでもないのに。
むしろ、そういう嘘臭いキレイな男をさけてきたから。

マルはこの2週間とめどなくメールを送りつけてくる。
「何してんの?」
「学校行ってる?」
「ちゃんと食べてる?」
「はよ、会いたいわぁ」
「デートの時は手つなごうな。」
「他の男と遊んでない?」
「パインちゃんを彼女にしたいわ。」

ウワベだけの軽い言葉。
周りはハートマークだか、中味は空洞。
そんな感じ。
女にマメすぎるのはいい男とは思い肉い。

男前なので悪い気はしないが。
すべてが嘘っぽく聞こえる。
嘘っぽく聞こえる時は、だいたい嘘なのだ。
どうしてこんなに察することができてしまったのか。
鵜呑みにしいてれば、アホなまま幸せに暮らせる。

男前は信用し難い。
刷り込みとは、恐ろしい。気づいたら刷り込んでいるのだから。
進行経路が明確でないことが最大の痛点。

自分に自信があることは悪いことじゃないし、プラスの因子を持っていると思うけれど。
このことは他人事なら、許せる事、気にならない事。
だって実際始めて会ったコンパの時はマルの自慢話なんて、どうでもよかったのだから。
勝手にその人が思っているのだから、気になるのはお門違い。だし、おせっかい。
しかし、自分が絡んでしまうと、どうしても目につく。


ゴールデンウイークな男達

♂T氏
30日は出勤しなきゃ行けないらしい。
今日もお家でお仕事してるんだってさ。大企業っていっても大変なんだね。
「家来てもいいけど、部屋こもるから、相手できないよ。」
いつでもおいで的なT君に、そういう風に、仕事でかまってもらえないと、
悶々として大好きになっちゃう。

♂センセイ
今日から1週間お休み。いいのか?そんなんで・・・
中小企業がんばらなくていいのか?皆が休んでる時こそ働くもんだろ・・・
センセイに意地悪して、「ゴールデンウイークあそびたいぃ〜。」って言ったら。
「ゴールデンは彼女やねん。ごめんなパイン。」って正直に答えてくれた。
センセイはとても読みにくい人。彼女の存在を触れてほしくなさそうにするわりに、
こういうときはハッキリ言う。一貫性がないなぁ。

♂マル
出版界のお仕事なので実はもの凄く忙しいマル。
チャラチャラしている割に自分の仕事が好きだというところがあるから、
パインは何となく手放したくない感じ。
ゴールデンも毎日会社には出ないといけないらしい。
昼からだったり、早く終わったりするらしいけど、5日にディナー予定。
土曜日から日曜にかけてはT君と言うのが暗黙の了解的に締め付ける。
先週もしかり。

週に一回しか会えないことを好都合にT君は思っていると、パインは思っていた。

土曜は近所の小料理屋でご飯。
小さい店だが、品のよさそうな人たちばかりがお食事していて、席はいっぱいだった。
今日は静かに落ち着いた感じでお喋りして、上品な味付けのご飯を食べる。

「いつでも、オレの家に来ていいんやで。」話の流れを無視してT君は言った。
気の利いた言葉がすぐに思いつかず、首をかしげてみた。
「だから、もうチョット一緒に居たいってこと。」
「そうかー。」とだけ言う。
「パインは今のペースで満足?」
「不満ではないかな。」
「今って一番会わないとアカン時期やと思ってんねん。オレは。」
「うん。でも、T君の生活はあるやん、パインも暇だけど生活はある。だからT君が強要してるんじゃないって分かってるんだけど、強要っぽいのは嫌だから。パインが行きたいって思ったら、いつでもお家行くよ。」
「うん。そうして。」
「で、行ったら、知らない女の子が居たりして。笑」
「そういうことも、無い事を証明ってゆうか、無いよっていう事を解ってほしいし。」

正直、少し息が詰まる。
わかってる。
贅沢すぎていつがバチがあたる。
でも、T君にハマっているわけじゃないし。

このことを薫子に報告すると、
「バチがあったてもいいんじゃない?テンションは無理やり上げるほうが後々厄介だよ。」
「なんか、この間より優しいやん。なんで?」
「優しいっていうか、T君に女が居ない事わかって安心たし、私はあんたが適当にあしらって思わせぶりな態度ばっかりだと思ってたから、今日のあんたの対応聞いて安心したのもある。」
「パインのこと、どんだけ魔性と思ってたの?思わせぶりとかはもうややこしい、自分のしたいようにする。」
「そしたら、バチがあたるナンテ考えない方がいいよ。そんなこと考えてたらきり無いから。でも、ヤバイと思ったらT君から手を引く覚悟はしときなさいよ。ズルズルいくのはT君がかわいそうだし、そんな女は良い女じゃないから。」
「うん。深いな。ヤッパリ薫子には勝てない。」
「だから、勝ち負けとかの問題じゃないでしょ。その神経もいい加減卒業しなさい。」

薫子は的確なことを突いていると思った。
しかも遠まわしではなかったので、すごく嬉しかった。
センセイとは先週の木曜日にあった。
仕事終わりに即行ラブホ。

「給料日前だから貧乏やわ〜ホテルかご飯かどっちにお金かけてほしい?」
「どっちでもいいよ。」
「そんなんゆーたらホテルになんで!」
「じゃ、この前のホテル行こう。」
しかし、すでに22時前だったので、お泊り料金のじかんだし、
休憩にしては高すぎるのでお泊りするか2人で悩む。
「でもお泊りのほうがゆっくりできるし〜、お泊りしたいなぁ」と猫なで声を使う。
「会社のロッカーにネクタイの替えあるし、お泊りしよか!」
「センセイって結構遊んでる人ですね?」
「何でやねん、遊ぶ相手おらんわ。」
何故隠す?ということは、まだパインは完璧なるセックスフレンドではないということかな。
すこし、よかった。あまりオープンすぎるセックスフレンドは面白くないから。

「じゃぁ何でネクタイの替えあるの?」
「パインのためでしょ。」
サラッといわれると、普通に嬉しがってしまった。不覚だなぁ。
コンビニで食料を調達し、いざセックスプレイスへ。
前より少しお風呂が広いお部屋だった。
とりあえず、粗末な夜ご飯を食べて、ベットに寝ころがり、映画みながらウトウト。

センセイはじりじりと私の方に近づき、服の上からキツク抱きしめる。
ウトウトが消え去る。
Tシャツの上から、乳首をださすようにブラをずらす。
そしてTシャツの上から愛撫。
直に見るより、Tシャツ越しから感じることはチラリズム的な感覚に似ているのだろうか。
パンツが濡れるので早く脱がしてほしかった。
「センセイ、パンツ濡れちゃうから、脱がして。」
センセイは無言で、じらす様子も無く、きつめのジーパンと白いパンツを脱がす。
Tシャツのなかに手を入れて、触れながら、
パンツで覆っていた部分を舐めた。
お風呂入ってないのに舐める神経がどうしても、わかんない。
わかんないくせに、
気持ち良い。
イッてしまった。そしてクタクタになる。
センセイが大丈夫と声を掛ける・・・
見た目骨格がしっかりしている私は体力があると思っていたが、
最近どうも違う。体が重くなったせいかしらん。
センセイは心配してくれたのか、入れなかった。

お風呂にはいってから2回目。
気持ちよくなると足を閉じちゃう私は、
センセイに足を強く広げられて、ちょっと興奮してしまった。

指に液

2004年4月20日 恋愛
○日曜び

朝早く起こされて、シャワーを浴びて、車に乗せられ、
コンビニでお茶とコーヒーとパンとおにぎりを買ってきてくれた。
おにぎりとお茶はお昼ご飯にだって、気がきくなぁセンセイは・・・
こいつは若い時あそんだんだろうなぁと思いながら、車でパンを食べ、試験会場へ。
近くに着いたにも関わらず、
いやだ、いやだ、とグチグチ言うパインの頭をなでてくれる。

「また電話するから、がんばってくるんやで。」
「はぁ〜今日は彼女のところ?」と特に気にもしていない事を気にしてる風に言った。
「どうやろな。今そんなこと言ってる場合じゃないやん。遅れるで。」

試験は解らなかったような。解ったような。解らなかった。

試験を終えてクタクタの私は電源切りっぱなしのケータイをつける。
T君から電話がきていた。
喋る体力もなかったから、ほっておいたら。かかってきた。
「もしもし、もう終わったん?」
「さっき終わった・・・しんどいぃ」
「そっか、お疲れやったね。今からどうすんの?」
「帰る。」
「何も用事ないの?やったら、飯でも行かへん?」
「ん〜しんどいから、、、」
「じゃぁ、家でご飯食べよう。作ったるから。」
「寝不足やから、お家で寝ててもいいんやったら行く。」
「ええよ。来て下さい。」

T君はベットをきちんとしてくれていて、3時間爆睡。
起きたら、
ホッケ焼いたのと、肉じゃがと、冷凍枝豆ができていて、
T君はビールをのんでいた。
夏みたいな風が窓から入ってきて、なんか幸せな感じがした。
T君とこの部屋でビールを飲むのは何回目かをボーと考えながら、ビールを飲み。
今日の試験がよくわからなかったことを話す。

また、うとうとしだしたパインのほっぺをつねる。
T君の少し赤くなった顔が近づく、キスされる、首元にも。
T君に「今日は香水つけてないの?」と言われ、びびった。
「朝早かったし。試験だし。」と言って、これ以上口を開かすまいとして、
私からチューする。

いつもT君は、かわいいかわいいしながらセックスしてくれるのに、
今日はいっぱい興奮していた。
手であたしのに入れて、指についたあたしの液を舐める姿は、
直接舐められるよりも、いやらしく奇妙だった。
おいしいのか?

起きるまでに3回もする。またよく寝れないまま。
朝にT君を送り。それから食器を洗い、掃除をして帰った。

やっと、わが家に帰れたものの、ママに連泊を注意される。
「もう連泊する時は電話ぐらいしなさい!心配するから。」
とりあえず、寝かせてくれと思いつつ、
安くておいしいランチを聞いたから行きたいって言うので、つきあう。
確かに950円で美味しかった。

それから、やっと眠りについて、今までダラダラ。
ダラダラすると一日は短い・・・もう4時だ。
弟のパーソナルコンピュータがダウンしたらしく、勝手にパインのが使われていた。
下着見られるより、スリル。
プライバシーの侵害を適応したい。

●土曜び

12時15分にセンセイが迎えに来た。

明日のシスアドどうしよぉ〜
お泊りだったらどうしよぉ〜

用意ができていた私は15分間そんなことを考えていた。
カバンにテキストと下着を入れていた。

ユニバーサルはもう6回目。
乗り物が好きとかじゃなくて、あの雰囲気にやられる。
パレードとかショップとかポップコーンとか家族連れとか、そーゆうこと。

エルモが上に乗っかったポップコーン入れを持参した私は、
まずポップコーンを買う。

そしてサメやスパイダーマンや等々に乗る。

センセイは、はしゃぐ私を、懐かしそうな目で笑う。
それが心地が良い。

お土産のお菓子をセンセイは私に買ってくれた。
こういう子供扱いも心地が良い。

正しいデートをした感じ。

ご飯を食べに行き、ラブホテルに行く。
センセイにとっては今日のデートはこっからなのかなぁ〜とかくだらない事を考え。
ご飯へ向かう途中に、
「センセイ今日お泊り?」と聞く。
「なんで?泊まれないの?泊まりたいと思ってるけど。」
「明日一応試験。」
「ほんまか、どうする?じゃぁ飯だけ食って帰るか?」
「でも帰っても勉強しないだろうし。」
「じゃぁ泊まったらええやん、明日の朝試験会場まで送ったるやん。」

焼肉屋に行くが、お昼のポップコーンを1人で平らげたおかげで、肉があんまり食べれなかった。
そんなパインをセンセイは「ポップコーン調子に乗って1人で食べるからやぁ〜」と言って叱る。
センセイはパインの転がし方を心得ているのかしらん。

そして最近新しくできたホテルへ行く。
超キレイ!!
バスタオルも4枚あるし、シャンプー貸し出しだし、でかいスクリーンでみれるし、アメニティ揃ってるし。
膣洗浄器あったし・・・

とりあえず焼肉の匂いを落とすため、一緒にお風呂。
テレビがついててパインはテレビ見てるのに、センセイはちょっかいをかけてくる、
それを無視してテレビを見つづけていると、大人なのに甘えてくるセンセイはかなり可愛い。
で、センセイがすねてきたところで、「どうしたいのぉ?」って聞く。
センセイは、「この位置だとキスできない。」って言うと、
ぬるいめのお湯の中でクルッって回されて、センセイと向かい合う。
のぼせる前に、一回イッてしまった・・・私が。

そしてバスローブを着ながら、ラブホテルでお勉強をするパイン。
センセイはそれを褒めてパフェを注文してくれた。
パフェを食べ終えてから少しの間センセイは寝ていて、パインはお勉強・・・
1時間ほどしてセンセイはおきて、「ごめん寝てしまった。」といってパインにオイデオイデする。
問題の途中だったのでテキストを持ったままベットへ・・・
問題を解き終えるとすぐにセックスだ。

お腹の上に放たれた精液が垂れていたのを知らず、テキストを置いてしまい、
テキスト オン ザ ザーメンズ

扱いも、金使いも、私が言わなくても思いどうりしてくれる。
そんなセンセイが遊び相手として好き。

だから、彼女に嫉妬心はない。
だけど、彼女からの電話で席を外すのは気に食わない。

矛盾だ我儘だ。

テレフォン

2004年4月16日 恋愛
マルから着信。

「出たなパイン。着信あったらかけ直せよ。」
なんだか、気分が悪い方の命令口調・・・
いや、コンパの時のあんたはどこ行ったの?
近づくとダメな男だな、こやつは。
だったら電話きればいいんだけど、それも楽しみがいがないので、

「マルがかけて来たんだから、マルからで正解じゃない?」と答える。
「そりゃそうやったな。」
あー素直なんですね。拍子抜け。
「パイン、飯、ご馳走してあげる。」

で、なんやかんやと話していたら。

「この前の時なぁ、パインとタカダ途中でいなくなったよな?どこいったんやぁ?」と笑うマル。
アウト。そういえば、バレてるじゃん。無理だ。無理だ。無理だ。バラす。
「ラブリーホテル?」(ブリッコ調、疑問調で)
「(笑)、声高いぞ。可愛くないしな。まぁええけど。」
ええんかいっ。じゃ聞くなよ。

で、なんやかんやでご飯は再来週のどれかに決定。

マルは何目的のご飯の誘い?ただ単にお食事したいだけ?
セックスできると思ったのかな?にしてはダイレクトに聞きすぎだよね。マルってアホちゃうか。
でも、そう思われてたらチョット悲しい。絶対マルとはしねぇ!

皆様、何目的だと思いますか?率直な意見聞きたい。

T君から着信。
「就職活動いそがしくて、、、ごめんね。暇ができたら、すぐ遊ぼうね。」
で、なんとか乗り切る。

センセイからメール。
「明日は12時に迎えにいくぞ。」
わーい。アミューズメントパークだぁぁ。

本能寺の変

2004年4月15日 恋愛
↑↑↑なんか、今の気持ちはそんな感じ↑↑↑

キリが悪いのは、税込価格表示だけにしてほしい。
パインもキリが悪すぎて、できる女度暴落傾向にあり。

♂王子RからのメールにReする。
実は核心の部分にふれるメールをしたパイン。
「じゃぁ、なんでメールしてくるの?Rの考えてる事が分かりません。」
かなり差し迫ってる感。
重っ。
ほんまにこんなメールきたら面倒くさくてたまらんな。

自分がされて嫌なメールを人にしました。(バチが当るよ。)

帰ってきたメールも就かず離れずの内容で、どっち?みたいな。
テンテコマイ。
手に入れたいものは、手に入らないねぇ〜
もうしんどいですわ。ヂエンド。
つーか、終わらした。エヘへン。

「考えてみたら重たい感じよね最近。もう待ってる時間私には無いです。
 いい加減にしなきゃって思ってたし。そんだけ。」

ヘンテコなメール送ってました。

とか言いつつ、何かアクションないかなぁとか待っている神経が意地汚い。
終わらせて無いぢゃん・・・

なんか、可哀想な女だなぁ〜。
とか、思わないで。

自覚症状ありますから。
おなかいたいなぁ@女の子
(最悪。土曜センセイとエッチできないじゃん!)
生い立ち。
タンポンデビューは高1だったの、処女膜デビューも、
(オナニー同様(笑))なんだか恐くて当時付き合ってた大学生に入れてもらった情けないパインです。
あいつ何やってるんでしょぉか。
顔が男前やったし〜金持ってたし〜車持ってたし〜
お薬やってたし・・・とりあえずアホぼっちゃんやったけど、かっこよかった。
大人に成りたかった私にとっては彼は超重要人物でしたよ。おかげでママは沢山泣いてました。
でも、捨てられたけど、、、涙。若かったなぁ〜
結構この男のおかげで世の中知れたなぁ、良くも悪くも一生忘れねぇ。悠くん!!!(実)

今日は雨だし、濡れるの嫌だから(いや、セックスは好きですよ)家にヒキコモる。

テツヤン(美咲ちゃんの彼氏矢部似)から
「マルに電話番号教えちゃった。」とメールがきた。(3月28日付の日記参照。)

テンションあがって、テツヤンに電話かけました。
「いいけど、どういう意図?マルとモンチどうなってんの?」
「どうもなってないやろ?マルはパインみたいなコドモと飯食いたいねんて。」
「なんで、今頃?マルは私のこと気に入ってるんですか?訳わからんねぇ。
 しかもあたし結構オトナやで!しかも、センセイと仲良くしてるんですけど。」
「あ〜そうなん?あれっきりかと思ってたわ。(笑)まぁええやないか、飯ぐらい。」
「ご飯の時はテツヤンも誘うもん。」
「オレは行かない。」
「ケチ。ん〜まぁいいねんけど、めんどくさくないかなぁ?つながってんの嫌やねんけど。」
「あの二人はそんな頻繁に会わんから大丈夫。タカダ(センセイ)は何もオレに言ってこないし。」
「ふ〜ん。」
「じゃぁな。パイン頑張れ」
「何をやねん。ばいばーい。」

美咲ちゃんからもメールが。
「タカダくんと仲良いんやぁ〜確かにパインの好きそうな感じやな。どっちも適当に頑張れ。」
「テツヤンから聞いたでしょ。まぁ適当に適当に。」

携帯が忙しくなりそうだぞ。
女の子の友達より、男を優先させなきゃならなくなるぞ。
デンジャラス!!モストデンジャラスコンビ!!(←トニー@キャベツ好きなら知ってるよね?)

携帯もこの秘密みたいに自分の所に書いて見たい人が見たら良いのに。
メールは連続3回までっていう規則をつくろうよ。
あと、面白い事の1つも入れないくせに、ぜったい1回は疑問詞「?」いれるメールも意外に苦痛だ。
「Shift」と「Ctrl」を押し間違えるパインです。

アクセス解析気にしないって自己紹介は嘘です。
気になってしょうがない。

・「知んない 正しい日本語」
 (「知んない」自体が正しい日本語ではない。正しくは「知らない」ですよ。)
・「乙葉似」とか「矢部似」
 (この人たちは現実をわかっている。しかし「似」を調べてどうするのよ。)
・「キャバ嬢 お持ち帰り セックス」
 (「キャバクラというお仕事」で検索しなおしてくださいよ。真実がわかりますよ。)
・「ジャージ 女 法廷」
 (何フェチ?どっちにしろ、罪な女がすきなのか。)
・「セクシーキャバクラ エンドレス」
 (セクキャバをエンドレスしてたら、おちんちん出したくなるでしょ。)

♂センセイからのメールをReしていなかったので。

「メールごめんね。忙しくて。」
と、メールを配信。

ちょっとしてから、
「もぉ何してたん?ちょっとへこんだやん。デイトどこいきたい?」
「デイト?ユニバーサル連れてってくれるんやったらデイトする。」
「おもろいんか?おし、今度の土曜行くか。」

決定☆

説教されたばっかりなのに。
人の意見をまるで聞かない。

絶対セックスされるなぁ。
初対面でセックスしたのは失敗だったかな。
まぁええかぁ。
裸で男と抱き合いたいしなぁ。

セックスするのに意義なんてないんだろうけど、
彼女いるのに他の女と寝るような男とセックスしたところで何が得れるのか。
男としてはタイプだし、扱われ方も嫌いではない。
適当に仕事して、要領よく生きて、そこそこで、こんな男から何か得れるのか。
要領いいのは素敵だけど、一事が万事要領いいと、結局何も無い男な気がする。
だから、要領いいと言われて調子乗ってる男は蹴飛ばしたくなる。
センセイを蹴飛ばしたくなるかは置いといて。笑

ただ、楽しいだけ。それだけ。
それだけで充分?

充分ではないか。
薫子とW君の付き合いは順調なようだ。
まだ付き合って1ヵ月過ぎかそこらなのに、2人は安定している風格でした。
パインの第一声は「日取りいつ?」って聞いたぐらいだもん。
くやちい。
不確かでカタチのない確実にアタシに無いもんを、持っている、この2人は。
私より年上だからって上から物言われた。嫌な気はしないけど。

3人で、ランチをした。
タイトル「パインいい加減にしなさい。今あんたカナリ深い関係だよ分かってんの?」

説教。

2人が「T君とどうすんの。」と詰め寄る。
薫子には、あった事だけは伝えてはいたんだけど(もちろんR出現事件も、センセイも)
隠したところで、全てが上手くいくわけではないでしょし、

堅かろうが、
軽かろうが、
ええ加減であろうが、
寂しがりであろうが、
セックスがすきであろうが、

どう思われようが、未来のあたしに影響を及ぼさないし。
影響を及ぼされたとしても(例えばT君にリークされるとかね。)
それは仕方のないことだし。

どうやら、気持ちや方向性を聞きたいらしい。(かてーなこの2人。)

私は「包み隠さず言うと、みんな好きやの。でも、T君やセンセイの為にRをきることはできない。連絡を止めたとしてもどこかで、Rはいるから。」
W君が「じゃあその逆はありえるってことか?」と聞くから。
「つらいけど、ありえると思う。T君を手放したくはないけど。」と言う。
「Tに対してそのくらいの感情って事?」
「感情ってその人に対するマックスなレベルは違うでしょ。」
「いや、俺がいいたいのは、パインちゃんがそれくらいなら、Tもそれくらいの感覚かもよ?」
「じゃ、このままでいいじゃん。」
まぁそんなようなことをダラダラ話していて、

薫子が少し息を溜めて小さめの声で言う。
「T君モテルらしいよ。いい加減な事してたら知らんよ。」

恐ぇぇな。薫子・・・
何が知らないのだ?
私に他の人のもの取る趣味は無い。(そこまでいい男なら欲しいけど。)
だから、別にそんな揺さぶりを掛けられて、燃えるなんてこと今の私にはない。

「うん。パインちゃんは全然認識して無いみたいやけど。Tは女受けするで。」
とW君に言われる。。

そうか、そうだったのか!!
(男に言われると単純に信憑性が増す。)

「なんでそんな事を2人は私に確認させるの?ぶっちゃけ、揺さ振り?」
「何の揺さ振りやのよ。確認させる為もあるけど、事実を言ってるだけ。」
「????私がハッキリしない関係続けるのは、不純ってことなん?」
「そんなんじゃないよ。自分で考えなさい。パインがどうしたいのかはパインが決める事やし。」
「はいはい。考えてみますよ。」

薫子は何が言いたかったのだ?まぁチャント向き合いなさいって事でしょうけど。
モテルからT君をあなどらんと捕まえておきなさいって事か?
ちょいダリイな・・じゃ私が網仕掛けたいって思うぐらいにズバ抜けた男になってよ。ふーんだっ。
自分のこと考えるのって、めんどくさっ★★★

男を好きになる上で、
モテるという要素はどうでもいい。モテるという判断基準は、ときに痛い目見る場合があるからね。

だけど、(全部ひっくるめて)男前な要素は重要。
でも一般的にモテる=男前だよね。

モテル男って絶対どっかで好ましくない自信ありきな神経を持ち合わせているよね。
でも、自信ある男は嫌いじゃない。(自信の出し方によるけど)

でも、やっぱりモテル男は男前で〜好きだし。

T君にその好ましくない神経が有るかはまだわかんないけれど。
上手い言葉を匂わせることが上手い。 
上手い言葉を直に言うのではなく、あくまで、ネタっぽく匂わせるのだ。(モテる男はこれができると決め付けている)
一途で、程々モテて、男前で、女を転がせる男が好き。そんなやついないかな。
超矛盾だらけ。

なにを選べばいいのか、超悩む★★★

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